1: 稼げる名無しさん 2018/02/28(水) 22:57:55.01
中国当局は、民族間の対立が続く新疆ウイグル自治区に大量のデータを駆使した監視プラットフォームを配備している。問題を起こす危険のある人物を特定し、先んじて拘束するためだ。国際人権組織ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)が27日、明らかにした。
HRWはこの「予測による治安維持」プラットフォームについて、当局が監視カメラの映像や、通話・旅行記録、宗教的志向などの個人情報を統合・分析し、危険人物を特定するためものだと説明する。
中国政府は中央アジアに近い辺境地域である新疆ウイグル自治区を、最先端の技術を活用した監視と社会統制の実験場へと変えている。新疆では、高画像カメラや顔認証技術を配備した検問所が至る所に設置され、スマートフォンのスキャナーを手にした警察が自治区内をくまなく巡回する。
http://jp.wsj.com/articles/SB12343497592033114173304584071460854064956
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
ちょ!?
こええええええ、それなんてマイノリティ・リポートだお!?

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